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母親外出中のマンション火災 4歳女児死亡 0歳児と5歳児重傷 さいたま市南区 消火器が使えなかった子供たち

みなさま、こんにちは。

消火器・消火剤製造販売のファイテックです。

今回皆様にご紹介するのは、埼玉県さいたま市南区沼影2丁目で発生したマンション火災の件です。

 

母親外出中のマンション火災 4歳女児死亡 0歳児と5歳児重傷 さいたま市南区

平成29年4月19日、埼玉県さいたま市南区のマンションの1階の1室が焼け、4歳の長女が死亡し、0歳の女児と5歳の男児2人が意識不明の重体になっている火事で、警察の現場検証で電子レンジのまわりが激しく焼けていたことが判明した。警察は電子レンジから出火したと見て調べを進めています。

 

火災発生時刻

火災の発生時刻は、平成29年4月19日午後10時ごろとのことです。夜に保護者である母親は働きに出て不在であったとのことです。

 

火災発生場所

埼玉県さいたま市南区沼影2丁目のJR武蔵浦和駅から南西方向に約600mの地点、住宅街にある8階建てのマンション「マ・メゾン寿」の1階の部屋が焼けたそうです。

 

火災の被害者の状況

この火事によって、長女の大和田結愛ちゃん(4)が煙を吸い込んで死亡したということで、5歳の長男と生後8か月の次女が意識不明の重体になっているということです。

 

火災の原因

警察の実況見分によりますと、この部屋には31歳の母親ときょうだい3人が暮らしており、火災発生当時、仕事のために母親は外出中だったとのことです。母親が自宅を出てから3時間から4時間ほど経過した頃に火災が発生したということです。

警察の調べでは、台所付近の燃え方が激しいということでしたが、その後の警察・消防の調査で台所付近の床に置いてあった電子レンジの周辺が特に激しく焼えていたことが判明しました。

お腹が空いて電子レンジで何か食べ物を温めようとしたのでしょうか?

 

子供たちの容態

火災の被害にあったきょうだい3人は、いずれも台所に近い和室の床で倒れていたということで、警察・消防は電子レンジから出火し、大量の煙を吸い込み喉や肺を火傷した可能性があると見て、母親が外出したあとの状況などを詳しく調べています。

 

子供たちだけをおいて出た母親について

子供たちの母親である大和田歩さん(31歳)について様々な意見があるようです。

批判的な意見は、仕事とはいえ子供だけにして家を空けるなんて許せない、どんな事情があろうとも幼児3人だけを残して家を空け、結果的に子供を死なせたことは間違っていた、というもの。

擁護されている方の意見は、誰も助けてくれる人がいなくて、それでも子供を育ててご飯を食べさせて行かねばならなくて、頼る宛がなく仕方なく仕事に行かざるを得ない気持ちが分からないのか?こんな状況でもがんばらなければならなかったのに不慮の火災事故で子供を失ってどれだけ辛いか経験したことがないから批判できるのだ、というもの。

 

まとめ

どのような事情にせよ、未来ある幼い子供が火災によって亡くなってしまうことは非常に悲しいことで、このお母さんの子育てを助けてあげられる社会の仕組みをつくっていくことと同時に、二度とこのような悲しい火災が起きないように願うことと、子供達だけでも火災から避難路を確保して命を守れるように我々は活動を続けていきたいと思います。

 

株式会社ファイテック

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2017/04/22 火災ニュース   Fitech

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